行動計画策定
行動計画策定
従業員が仕事と子育てを両立させることができ、従業員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
(1)計画期間 平成25年7月1日から平成28年6月30日までの3年間
(2)内容
【目標1】育児休業期間中の代替要員の確保及び業務体制の見直し。
(2)内容
【目標1】育児休業期間中の代替要員の確保及び業務体制の見直し。
<対策>
・平成25年~ 求人、採用人数の拡充をし、業務分担の見直しや職種の業務域の見直しをすることにより、 育児休業中以外の他従業員の業務の負担を軽減する
【目標2】平成26年4月までに、小学生未満の子を持つ従業員が、希望する場合に利用できる短時間勤務制度を導入する。
<対策>
・平成26年1月 従業員の具体的なニーズの調査、制度の詳細に関する検討の開始
・平成26年7月~ 朝礼・院内回覧を活用した周知・啓発の実施
・平成26年7月~ 朝礼・院内回覧を活用した周知・啓発の実施
【目標3】平成26年4月までに、年次有給休暇の取得日数を、一人あたり平均年間5日以上とする。
<対策>
・平成25年10月~ 職員へのアンケート調査、実態調査
・平成26年7月~ 有給休暇取得の片寄りの是正を図り、均一した年次有給休暇の取得ができるよう対策を考案し、実行する
・平成26年7月~ 有給休暇取得の片寄りの是正を図り、均一した年次有給休暇の取得ができるよう対策を考案し、実行する