病院紹介
理事長のあいさつ

新病棟増築工事のご案内・ご挨拶
酒井病院は昭和42年に私の父 酒井巖海が酒井外科医院として開業し、昭和45年に酒井病院となり、平成3年からは医療法人慈仁会 酒井病院として、県北地域の中核を担う病院の一つとして、主に急性期医療を中心に地域医療を担ってきました。
そして、この度、建物の老朽化に伴い、2020年から約1年をかけて、新病棟の増築工事を行い、2021年2月1日より一般病棟22床、地域包括ケア病棟54床の病院として、新たにスタート致しました。
コロナ渦の中、工事期間中は患者様には御不便をおかけしましたが、御協力を頂き、有難うございました。
国の政策である地域包括ケアシステムに沿って、一般病棟を減らし、地域包括ケア病棟を増床しました。地域包括ケアシステムとは、介護が必要になっても、住み慣れた地域で、その人らしい自立した生活を送ることが出来るよう、医療、介護、予防、生活支援、住まいを包括的かつ継続的に提供するシステムです。
このシステムを構築する医療として、地域包括ケア病棟の役割が期待されます。
当院の基本理念 1.真面目な医療を行います
酒井病院は昭和42年に私の父 酒井巖海が酒井外科医院として開業し、昭和45年に酒井病院となり、平成3年からは医療法人慈仁会 酒井病院として、県北地域の中核を担う病院の一つとして、主に急性期医療を中心に地域医療を担ってきました。
そして、この度、建物の老朽化に伴い、2020年から約1年をかけて、新病棟の増築工事を行い、2021年2月1日より一般病棟22床、地域包括ケア病棟54床の病院として、新たにスタート致しました。
コロナ渦の中、工事期間中は患者様には御不便をおかけしましたが、御協力を頂き、有難うございました。
国の政策である地域包括ケアシステムに沿って、一般病棟を減らし、地域包括ケア病棟を増床しました。地域包括ケアシステムとは、介護が必要になっても、住み慣れた地域で、その人らしい自立した生活を送ることが出来るよう、医療、介護、予防、生活支援、住まいを包括的かつ継続的に提供するシステムです。
このシステムを構築する医療として、地域包括ケア病棟の役割が期待されます。
当院の基本理念 1.真面目な医療を行います
2.救急医療を通じ、地域社会に貢献します
3.産業衛生活動を行い、働く人の健康と疾病予防に盡力をつくします
新病棟増築を期に、ますます、患者様、地域の方々に必要とされる、満足して頂ける病院を目指して、職員一同、さらに努力する所存でございます。
理事長 酒井 啓一郎
指定医
労災保険法
| 義肢採型指導医
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生活保護法
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結核予防医療
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原爆一般疾病医療
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身体障害者福祉法
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日本医師会認定産業医
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中津警察署警察医
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オレンジドクター
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酒井病院の沿革
昭和42年 2月15日
| 酒井外科医院開院
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昭和45年 5月 1日
| 酒井病院開設
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平成 3年11月 1日
| 医療法人 慈仁会 設立
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