内視鏡検査トップ > 外来診察 > 内視鏡検査消化器とは、口から食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門までの消化管と、肝臓、胆嚢(のう)、膵(ひ)臓、脾臓を指します。消化管のおもな役割は消化と吸収です。その一つでも、不調をきたすと人間の体は体調を崩します。しかし、表面からはその不調を正確に捉えることは難しいことです。そんな、見えないところをどのように検査、治療をするのか ご紹介していきたいと思います。診療について※診療日 : 火曜~金曜日事前に医師が診察した上での予約となります。※画像提供:OLYMPUSEVIS LUCERA ELITE 大腸ビデオスコープ OLYMPUS PCF-H290L/Iを導入しています。ハイビジョン対応CCDの採用により、高精細な画像を提供。 胃内視鏡検査(カメラ) 大腸内視鏡検査(カメラ) 消化器治療・手術